東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 母性看護学・助産学分野

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About us

当分野の研究は、妊娠から出産・産後というダイナミックに変化するプロセスに焦点を当て、生化学的、生理学的手法の他に、フィールドワークを用いて事象を解明し、支援方法を開発しています。
科学的エビデンスに基づくケアを実現するために、看護系では希少な実験環境を整え、研究知見を蓄積し、成果を発信できる人材の育成をしています。

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第58回日本母性衛生学会で研究発表を行いました。

第58回日本母性衛生学会学術集会. 兵庫県, 神戸国際展示場. 2017年10月6-7日.

☆志賀咲月、春名めぐみ、米澤かおり 新生児と乳児の顔・臀部・四肢体幹の皮膚トラブル発症時期の実態調査(優秀演題として愛育コメディカル賞受賞)

☆笹川恵美、春名めぐみ、三砂ちづる エルサルバドル国立女性病院における妊産婦死亡の実態と要因

☆米澤かおり、春名めぐみ 生後2~3か月児の屋外外出時間・紫外線対策の実態とその関連要因

 

【妊娠中の方、出産後2週以内の方】研究参加者(赤ちゃん)を募集中です

現在、当教室では赤ちゃんのスキンケア方法と、お肌の状態(水分量や皮脂量など)や皮膚常在菌、お顔の肌トラブルがどのように関連しているのかを調査しております。
そこで、研究にご協力いただけるお母さんと赤ちゃんを募集しています。

詳しくはこちら  参加者募集ポスター

是非お気軽にお問い合わせください。ご連絡お待ちしています!
 TEL:03-5841-3396  または メール:babyskin.ut@gmail.com

第35回東京母性衛生学会で研究発表を行いました。

第35回東京母性衛生学会学術集会. 東京大学鉄門記念講堂. 2017年5月28日.

☆米澤かおり、春名めぐみ 母の妊娠糖尿病合併有無による、出生後の新生児皮膚トラブルへの関連検討

☆臼井由利子、春名めぐみ、松崎政代、笹川恵美、米澤かおり 乳幼児を育てる働く女性の日中の過度な眠気に関連する要因:横断研究

☆島沙槻、春名めぐみ、松崎政代、笹川恵美、米澤かおり 復職後の母乳栄養継続に関連する要因の検討

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大学院生の志賀咲月さんが、「第58回日本母性衛生学会学術集会 優秀演題賞(愛育コメディカル賞)」を受賞しました!!

演題:新生児と乳児の顔・臀部・四肢体幹の皮膚トラブル発症時期の実態調査

志賀咲月、春名めぐみ、米澤かおり.

米澤かおり助教の論文がPublishされました!

Yonezawa K, Haruna M, Matsuzaki M, Shiraishi M, Kojima R. (2017). Effects of moisturizing skincare on skin barrier function and the prevention of skin problems in 3-month-old infants: A randomized, controlled trial.  The journal of Dermatology, In Press, Available online 30- Januar- 2017.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28983938

「生後3か月間の保湿スキンケアによる皮膚バリア機能と皮膚トラブル予防の効果:ランダム化比較試験」
保湿スキンケア(沐浴回数を2日に1回にして、乳液を毎日塗布)をしたグループは、通常のスキンケア(毎日沐浴をする)よりもお肌の水分量(角質層水分量)が多く、生後1か月はおむつかぶれが少ないことを明らかにしました。

修了生の島沙槻さんが、「第35回東京母性衛生学会学術集会 優秀演題賞」を受賞しました!!

 

演題:復職後の母乳栄養継続に関連する要因の検討.
島沙槻, 春名めぐみ, 松崎政代, 笹川恵美, 米澤かおり.
—————————————————————“賞状をいただきました”